4/29八王子音楽祭で演奏してきました♪

こんにちは、mocoです。

4/29(祝)に八王子の東急スクエアの前で演奏してきました。
13時からだったので人通りも多く、立ち止まってくださる方もたくさん。

日差しが強い中、風もあり、譜面が飛んでいくぅ~という心配もありつつ…。
しかし、たくさんのお客さんに囲まれてとっても幸せな時間でした!

メンバーのお友達が素敵に写真を撮ってくれたので、紹介します♪






ボーカル兼バンマスはGWになると、必ず長い連休で地元の北海道へ…。
この日はボーカル不在でしたが、インスト曲のみで頑張りました。

次のイベントは5月16日八王子のいちょうホールであります♪

花と緑で、「フ」と「ファ」、夢の共演

花と緑のまちづくりフェアに、出演させていただきました。
毎年、春のさわやかな陽気の中、花に囲まれたステージで演奏するこのイベントは、メンバー達も楽しみにしているイベントのひとつです。
花屋女子会さんとのコラボで、女子メンバーは、髪にお花をあしらったりして、ちょっとウキウキしちゃってます。
なんだかんだ言いながら、女の子はお花が大好きなようです。

さてさて。
今年の演奏は、ちょっとスペシャルでした。
「フラチナリズム」、ご存知ですか?
ざっくり説明すると、八王子で活躍しているロック?バンドで、オリンパスホールを満員にしたと思ったら、事務所の指示で昨年末から札幌に移住させられて、たった3ヶ月の地道な活動でニトリホールを満員にし、メジャーデビューを決めて八王子に凱旋した人気バンドです。
八王子では知る人ぞ知る(知らない人はまったく知らない)人気のバンド。
町の人も商店街の人も、みんなで応援しているバンドです。
その彼らの歌う、八王子グルメ「八王子ナポリタン」のPRソング、「ナポリタンゴ」を、ファニーの伴奏でフラチナのボーカル、モリ君が歌ってくれたんです。
記念すべき初共演が叶ったのでした。

いつものファニーの演奏の時とは違う客層、驚異的な観客数を前にして、ちょっとあわあわしながらも、ノリノリで演奏できました。
八王子ナポリタンの怪しいキャラも登場したりして、とても楽しいステージでした。

譜面台にはフラチナリズムの「フ」をお借りしてファニーの「ファ」なんてつけちゃったりして。
今後もファニーは、フラチナリズムさんの楽曲に、積極的に取り組んでいこうと思います。
フラチナリズムさん、よろしくね。
一緒にオリンパスホールを目指そうねw

4月6日 第三回 さくらまつりで演奏してきました!

サクラの季節はいつも雨や風に悩まされるのです…。
今日は大丈夫かなぁとメンバードキドキしていましたが、
雨も味方になってくれて、無事に演奏が出来ました。

ファニーの前に出演されていた
フラメンコの方々の衣装や踊り、歌声にみんなで魅了!!

アングル的に矢崎さん写っていました♪

<Set List>
Take the A train
Queen Bee
s’ Wonderful(Vo.)
Blue Skies(Vo.)
Shiny Stockings(Vo.)
Let’s fall in love(Vo.)
After you’ve gone(Vo.)
Marguarite
Fascinating rhythm
En)April in Paris

寒い中、ずっと聴いてくれたお客さんたちに感謝いたします!

演奏後、
桜を一生懸命撮っているえみちゃんの後ろ姿が愛らしかった♪( ´θ`)ノ

次の本番は4/19(日)八王子の三角広場にて花と緑のまちづくりフェアです♪
カラッと晴れますように!

By moco

第25回市民センターまつり

久しぶりの更新ですみません…。

ファニーは元気に活動しています♪
さて、2015年に入り、初めてのイベントに参加してきました!

バンマス宮下からの熱い報告です。
(長文ですが、お付き合いお願いします☆)

第25回市民センターまつりin 由木東市民センターに参加して
開催日:平成27年2月15日(日)午前10時~午後5時
場 所:由木東市民センター
主 催:由木東住民協議会
 
市民センターまつりは、今年で2回目の参加となります。
毎週日曜日の夜、音楽室で練習させていただいていることを
演奏でお返しできればと思ったのが出演のきっかけでした。

まつり本番まで、曲目リスト提出や参加申し込み、イベント責任者会議の流れで、
「これだけの打ち合わせで大丈夫かな」と思っていたのですが、
長年参加している団体が多々あり、それらの団体の方々が率先して動き回っていたことが、
このまつりの原動力だと気づきました。

特に、本番前日の体育館でのステージ設営は、圧巻でした。
倉庫に保管しているものを次々と屋外に出し、
その倉庫にござやカーペットを敷き、出演者の控室とする。
体育館の床は土足でもいいようにビニールシートを敷き詰め、テープで留めていく。
その上に200脚以上のパイプ椅子を並べ、1脚ずつ、ぞうきんで拭いていく。
出演者出入り用やPA席用、ステージと観客席を仕切る用に紅白の幕を張る。
垂れ幕代わりに、大きなアドバルーンを膨らまし、ステージの前に設置する。
その他、様々なことを出演者団体のメンバーがサクサクとこなしていく。

準備は、あっと言う間、1時間で終わってしまいました。
ほんのちょっと顔合わせしただけのメンバーでの会場設営、
あまりの見事さに脱帽でした。
 

本番時は、時間がおすことがちょっと心配でしたが、
「バナナのたたき売り」の時間を調整していただいたおかげで、
そんなに時間がずれずに、演奏できたことにホッとしました。
本番終了直後、PA関係の方々が「よかったです」とおっしゃってくださいました。

由木東市民センターのスタッフの方も喜んでくださっていました。
「昨年はちょっとしか見られなかったけど、今回は最初から最後まで見ました。
とてもすてきでしたーー」とおっしゃっていました。
喜んでいただけて、私もうれしかったです。
 
まつり終了後は、後片づけ。これも早かったですね。
30分ぐらいで、アッと言う間。高校生や大学生の出演者のおかげです。
 
古くからの街のまつりと違い、こぢんまりとしたまつりですが、
参加者やお手伝いしてくださる方々が力を合わせ準備していました。
そんな手作り感がこのまつりの魅力かもしれません。

また、来年も参加させていただきましょう! ね!

バンマス宮下

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